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2024年11月04日

【シンスプリント】 原因は長趾屈筋と後脛骨筋 男子中学生(陸上部) 

今回のブログでは、当院にお越し頂いた男子中学生(陸上部)のシンスプリントについて解説致します。   【症状】 ・2・3か月前からスネ内側の痛み ・走ると痛み増強 ・ジャンプ動作で痛み   【シンスプリントの原因】 ・原因⇒長趾屈筋(ちょうしくっきん)と後脛骨筋(こうけいこつきん)の過緊張 この二つの筋肉は、スネの骨(脛骨=けいこつ)に付着す筋肉で、スネの内側で触れる事ができます。 走る・ジャンプなどの運動量が増えた場合、過緊張を起こしやすい筋肉です。   ※下画像は右足ふくらはぎを後ろからみた画像です。 【施術】 長趾屈筋と後脛骨筋を指で圧迫した状態で、足首を動かしてもらいます(足首の内反動作)。痛みがある範囲を順次10~20回行い過緊張状態にある二つの筋肉を緩めます。シンスプリント発症の多くの学生は、ジャンプ動作で痛みがある為、施術前・後で痛みの変化を確認します。痛みレベルが大幅に下がる場合は、この二つの筋肉が原因です。     トータルボディサポート EBM 住所 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江6-21-8白井ビル1F TEL 090-6774-4386 当院Facebookはこちら http://on.fb.me/1StrBpJ

2024年01月08日

【筋膜リリース】肩の可動域制限が左右で異なる50代男性のお客様

先日、お越し頂いた50代男性のお客様。「左右共に肩の可動域が狭い」お悩みがありました。 可動域が狭い原因が左右で違いましたので、ご紹介いたします。   【右肩の可動域が狭い原因】 単純に筋肉、筋膜の可動性の低下が原因。その為、ストレッチ等をしっかりと行えば十分に改善していく状態。   【左肩の可動域が狭い原因】 右肩と違い、関節部に近い靭帯や関節を覆っている膜が固まっている事が原因。その為、右肩に比べると可動域改善に時間をようしてしまう状態。専門的なケアが必要。 ※左肩は、いわゆる四十肩・五十肩(医学名称→肩関節周囲炎)と呼ばれる症状時にみられる可動域制限でした。正常時にはない代償動作(肩関節制限を補う肩甲骨の代償動作など)がみられました。右肩のような筋肉・筋膜の可動性の低下だけでは、このような代償動作はみられません。   上記のように、同じ可動域制限でも原因は様々です。 原因によって改善にかかる時間、改善方法は異なりますので、可動域制限でお困りの方は、お早めにご相談下さい。   【画像は左肩関節の画像】   トータルボディサポート EBM 住所 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江6-21-8白井ビル1F TEL 090-6774-4386 当院Facebookはこちら http://on.fb.me/1StrBpJ

2023年12月01日

【筋膜リリース】右お尻~太ももにかけての痛み

【症例】 ・右お尻~太ももにかけての痛み   【症状】 ・体を前に倒した際にお尻~太ももにかけて痛い ・イスに座っている時に痛い   【原因】 大転子(だいてんし)後部における大殿筋(だいでんきん)の滑走不全   【施術】 大転子後部における大殿筋のリリースは、側臥位にて患部を上にした状態で行ないます。症状に応じて股関節の屈曲角度を変えてリリースを行う事で体幹前屈時の症状改善につながります。     トータルボディサポート EBM 住所 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江6-21-8白井ビル1F TEL 090-6774-4386 当院Facebookはこちら http://on.fb.me/1StrBpJ

2023年06月12日

【腰痛】反ると痛い 高校生

【ケース】 ・高校2年生 腰痛   【症状】 ・反ると痛い腰痛   【原因】 ●胸腰筋膜骨盤部での滑走不全 腸骨上の胸腰筋膜の滑走性が悪くなると、腰椎伸展時痛の原因になります。臨床上、この部分での滑走性の低下は比較的多くみられ、腰痛改善の大切なポイントの一つです。       トータルボディサポート EBM 住所 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江6-21-8白井ビル1F TEL 090-6774-4386 当院Facebookはこちら http://on.fb.me/1StrBpJ

2022年11月21日

【筋膜リリース】 テニス肘(ひじ) 原因は筋肉・筋膜の滑走性低下

本日のブログは、「テニス肘(ひじ)」について。   【痛みの原因】 骨折等がないひじ痛(外側)は、病院などではテニス肘と診断されます。痛みの原因の多くは、ひじ外側部にある筋肉や筋膜の「滑走性の低下」です。 デスクワーク、家事、ゴルフ・テニスなどの物を持って行うスポーツなど、手先をよく使う人はヒジ外側部の筋肉・筋膜の滑走性が低下しやすい傾向にあります。   【症状改善に必要な筋膜リリース】 症状改善の為には、滑走性が悪くなった筋肉・筋膜を元の状態(滑走性のある状態)に戻す必要があります。サポーターで圧迫をして症状改善を図るやり方などもありますが、私はおススメしません。 ※私の臨床経験上、直接滑走性が悪くなった場所をほぐした方が確実に早期に症状は改善します!   【ほぐす筋肉】 ・長短撓側手根伸筋(ちょう・たんとうそくしゅこんしんきん) ・腕橈骨筋(わんとうこつきん) ・総指伸筋(そうししんきん)   トータルボディサポート EBM 住所 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江6-21-8白井ビル1F TEL 090-6774-4386 当院Facebookはこちら http://on.fb.me/1StrBpJ