座っている時に背中が痛む方へ
座っている時に背中が痛む方へ
背中の痛みを訴えられるお客様の場合、やはりお仕事でデスクワークや前かがみでの作業が多い印象です。
また自律神経の乱れ、ストレスを訴えられる方も多く見受けられます。
背中は自律神経の働きに関係している場所の為、長時間背中を丸めた姿勢でいると、自律神経にも影響が出てくる場合があります。
自律神経症状⇒不眠、食欲の乱れ、便通、手・足先の冷え、生理不順などなど
一度考えて頂きたいのは、一日の中で胸を張る動きがあるかどうか。
おそらく意識していなければ、普段の生活で胸を張る動きはほぼないと思います。
背中の筋肉・関節に負担がかかるのは容易に想像できますよね。
また頭が前に出ているお客様も多い為、首・肩のコリ、頭痛などの症状も一緒に言われる事が多いです。
実際、若いお客様でも頭を後ろに引けないぐらい関節の動きが硬くなっている方もおられます。
（本人様も実際に動きをやって初めて気付かれます。）
背中の痛みでお困りの方、症状がひどくなる前に一度ご相談ください。
トータルボディサポート EBM
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