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スネが痛い×左右の足の違い
【運動量（走る量）が増えるとスネの痛みがでてくるお悩みです】 右足と左足の違い。（左足の土踏まずがつぶれています。原因としては足の関節位置の問題、股関節まわりの筋力の問題、ヒザの捻じれ、肋骨まわりの問題など人によって様々です。） このような足の場合、運動量が増えるとスネの内側に痛みを訴えられることが多くあります。（専門用語でシンスプリント、ＭＴＳＳなどと言ったりもしますが、写真のお客様と同じような足をしている中・高校生でスポーツをやっている子にも多い症状です。） マッサージ店などで全身をゆるめれば一時的には痛みが軽減するとの事でしたが、やはり根本的な改善にはつながっていません。 問題を解決するには ・運動量と休息のバランス ・セルフケア ・関節位置の問題 ・筋肉機能の問題 ・ストレスの問題 など様々な角度から診ていく必要があります。 トータルボディサポート EBM 住所 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江6-21-8白井ビル１F TEL 096-366-9555 当院Facebookはこちら http://on.fb.me/1StrBpJ
姿勢×特徴
【自身の体の特徴を知る事が大切】 左の女性。よく見られる姿勢です。肩のラインの高さの違い。下半身に対して上半身の重心が左と右のどちらにあるかなどなど。 このような姿勢のお客様がよく言われるのが、左の首のつっぱり感や痛み。 右の男性。これもよく見られる姿勢です。 頭の位置。重心の位置。このような姿勢のお客様がよく言われるのは肩の痛み・関節の動きの制限・首の痛み。 写真をとる事で自分を客観的に見ることができます。 姿勢などが気になる方は当院で医科学的観点からアドバイスをさせて頂きます。 自身の体の特徴を知って賢いケアを行いましょう(^^)/ トータルボディサポート EBM 住所 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江6-21-8白井ビル１F TEL 096-366-9555 当院Facebookはこちら http://on.fb.me/1StrBpJ
お客様の声～３０代男性・腰痛～
お客様の声のご紹介です！ 【３０代男性】 〇どんな症状で悩んでおられましたか？また、それはいつからですか？ ・腰がはる 〇その症状で今まで医療機関や治療院にはいかれましたか ・行ったことはない 〇何が決め手となって、当院をご予約されましたか？ ・紹介 〇当院の施術を受けて、悩んでいた症状はどうなりましたか？ ・体が軽くなり、動きがよくなった 〇これまでに受けてきた治療院と比べて何か違うところはありましたか？ ・痛くなく、動かしながらの治療だったのでよかった 〇どのような方におすすめできますか？ ・いろんな整骨院や整体に行っても合わない人や、筋肉のはりに困っている人 ・体を動かす仕事をしている人におすすめできる 〇当院で施術を受けようかどうか悩んでいる方に一言お願いします。 ・悩むひまがあればドアを開けろ。きっとよくなる。 【平川より】 Y様最後の熱いお言葉ありがとうございます！<m(__)m> Y様の場合、腰痛の原因として ・股関節の動きが悪い（股関節まわりの筋肉・筋膜が癒着し硬くなり、最初の股関節マニュピレーションでは関節が全く動かず・・・(^-^;。周辺の軟部組織を緩めた後にようやく股関節マニュピレーションにて関節の動きがでました。） ・以前に比べてデスクワークが増えている ・運動量が減っている ・明らかに仕事でのストレスがある（食事の量も増え体重もここ２か月程度で５キロ増） など様々な原因がありました。 やはり定期的に動かさなければ関節はすぐ硬くなります。 ストレスがあれば自律神経に影響し、結果的に血液循環にも影響がでてきます。 Y様の健康維持の為、今後も全力でお体のサポートをさせて頂きます！！ 腰・ひざ・肩などの関節の痛みは【関節の痛み専門院】トータルボディサポートＥＢＭまでお気軽にご相談下さい(^^)/ トータルボディサポート EBM 住所 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江6-21-8白井ビル１F TEL 096-366-9555 当院Facebookはこちら http://on.fb.me/1StrBpJ
ヒザの捻じれ×正座
正座をするのに必要な膝の捻じれ。 膝の悪い方はこの捻じる（内側に）動きがスムーズに出来ていないケースがよくあります。 日常生活に支障をきたす前に、賢いケアを行いましょう！！ ※２年間正座ができていなかった方の写真です。もう少しで左右均等に座れそうです。頑張りましょう！！！ 【施術前】 【施術後】 トータルボディサポート EBM 住所 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江6-21-8白井ビル１F TEL 096-366-9555 当院Facebookはこちら http://on.fb.me/1StrBpJ
野球をやっている子供をお持ちの親御様へ！！
野球をやっているみなさん、胸はしっかりと張れますか？ 特にピッチャーの方は肩・ひじの故障につながりますので、しっかりと胸を張れるようにしましょう。 先日のブログでも書きましたが、胸を張る為には胸郭（きょうかく）の動きが必要です。 また、肩甲骨は胸郭（胸椎＋ろっ骨＋胸骨）の動きと連動する為、胸郭の動きが悪いと肩甲骨の位置も悪くなり結果として肩・ひじの故障につながります。 左右の肩のラインが極端に違う、後屈で腰が痛い、後屈時に胸が張れない方は胸郭の動きが悪いかも・・・！ ※高校球児のみなさんへ。 胸郭には沢山の筋肉がついています。冬場の筋力トレーニングでそれらの筋肉を鍛えるのもいいですが、胸郭の動きが悪くならないにように注意しましょう。 【現役高校球児の後屈。胸がはれない。このような動きの学生の子は沢山います。】 【３１歳、元高校球児。学生時代より胸郭、動きます。】 【カラダの知識を身につけたい】【体の使い方を勉強したい】などのご要望は当院で全力サポートさせて頂きます(^^)/ トータルボディサポート EBM 住所 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江6-21-8白井ビル１F TEL 096-366-9555 当院Facebookはこちら http://on.fb.me/1StrBpJ
